

配 属 開発技術部 油層グループ
学部名 創造理工学部(創造理工学研究科)
入社年 2014年
主にメタンハイドレートに関するシミュレーションの業務を行っています。日本近海で実施された海洋産出試験の観測データを貯留層モデルにキャリブレーションする作業(ヒストリーマッチング)、それを元にメタンハイドレートの生産挙動予測や不確実性を評価する感度分析作業を行っています。この他にも在来型の油ガス田の評価や将来挙動予測の業務も行っています。
大学で油層工学を専攻していたので、その知識を活かした仕事をしたいと考えていました。その中で、JOEは少数精鋭の環境で多くの責任を持って業務に携わることができ、技術的に成長できる点に魅力を感じました。また、多様な企業との連携や幅広い油層スタディに取り組んでいる点も、自分の成長に繋がると感じました。さらに、大学時代の恩師である所属研究室の教授がJOE出身であったことも、会社選びに大きく影響を与えました。
入社1年目に、2つの国へひとりで長期出張した経験が強く印象に残っています。出張先では、現地の油層技術者と相談しながら、油層シミュレーションの方針決定から実施、結果の取りまとめまで、一連の作業をひとりで担当しました。この経験を通じて、油層シミュレーションを進める際の重要なポイントや技術的な留意点を学びました。また、現地でお会いした日本人技術者から、技術者としての心構えを教わる機会もありました。これらの経験が、現在の仕事の進め方の基盤となっています。
趣味は卓球とスノーボードです。卓球は社会人チームに所属し、終業後に週2〜3回の練習を行い、週末には試合に参加するというサイクルを約4年間続けています。過去には1年間で100試合以上をこなしたこともあります。特に、団体戦でチームの勝利がかかった試合で勝利し、その後の打ち上げで飲むお酒は格別です。冬になると、スノーボードを楽しんでいます。毎年、会社の先輩と一緒に雪山に行くのが恒例となっています。デスクワークが中心の生活ですが、スポーツを通じて身体を動かすことで、心身ともにリフレッシュしています。
(2024年10月掲載)
配 属 開発技術部 研究開発グループ
学部名 工学部
入社年 2014年
メタンハイドレートおよび地熱に関する業務を中心に行っています。シミュレータを使用した貯留層解析がメインとなりますが、シミュレータ自体のソースコードに手を加えることにより機能の追加・改良を行ったりすることもあります。またそのほかにも、多数のPCをネットワークで繋ぎ大規模な並列計算を実施するためのフレームワークの開発や、その他効率的に業務を行っていくための各種ユーティリティの開発など、プログラム開発の仕事も多く行っています。
会社見学に訪れた際にオフィスの様子や業務内容の紹介があったのですが、そのときに会社の雰囲気が自分の気質と合っていると感じたのが一番の理由です。当社のオフィスでは各個人のデスクがパーティションで仕切られており、静かな雰囲気の中で集中して作業に取り組むことができます。社員の自主性を尊重する社風があり、目的を達成するまでの経路を自分で組み立てて行うことができるというところも魅力の一つです。
入社後初めて海外技術者向け研修のアシスタントを務めた私は技術英会話の経験がなく、研修生からの質問に身振り手振りで答えていました。最初こそ意図が上手く伝わらず肩をすくめられることもありましたが、終盤では顔を覚えてくれた数人からとても助かったと声を掛けられ嬉しかったことを覚えています。今では当時のような苦手意識は薄まり、むしろ技術英語の方が話しやすいくらいですが、自身の成長を多少なりとも感じられるマイルストーンとしても思い出深い出来事です。
バンド、キャンプ、プログラミング、ボードゲームあたりが趣味で、その時々の気分で色々とやっています。田舎生まれで昔は山岳部だったこともあり、事あるごとに自然が恋しくなってはキャンプに行っているのですが、虫が苦手なため夏場は難儀しています。バンドの方は学生時代のメンバーと年に1回程度ライブをしており、普段のデスクワークの反動から年甲斐もなくはしゃいでは体のどこかを痛める、というようなことを毎年繰り返しています。
(2024年10月掲載)
配 属 開発技術部 地質・物探グループ
学部名 理学部
入社年 2022年
主にCCS/CCUSという地下にCO₂を圧入するための評価に関する業務に従事しています。具体的には対象地域に関する論文やデータを整理し、地下状況について検討・評価を行います。作業としては検層データなどを扱える専門のソフトウェアで地下状況を理解するために必要な図面の作成をします。また、研修業務のアシスタントを行うために専門外の分野についての学習も行っています。
大学では地質学を専攻し、バックグラウンドが活きる業界で働きたいと考えていました。そこで資源開発系の企業を探していたところ、JOEを知りました。また、採用過程中にエネルギー業界は変換期にあり新しい技術や知識をたくさん吸収できるとの説明を受け、石油・天然ガス以外の業務も多く実施しているJOEはとても魅力的に感じました。
入社一年目に石油開発業界の研修へ参加し、研修成果を発表することがありました。コロナ禍の卒論発表はオンラインであったため、人前で発表することに慣れておらず、苦手意識も強く持っていました。しかし、緊張や不安から事前準備をかなり入念に行ったことで実際の発表は自分が想像していたよりもスムーズにできました。緊張や不安などのマイナスな感情と上手く付き合うことで仕事へ良い影響を与えることができるという体験になりました。
散歩が趣味です。何も考えずに方面だけ決めてただひたすらに歩くこともあれば目的地を決めてその周辺を含めてブラブラすることもあります。田舎出身なのでエリアごとに全く異なる東京の街の景色が新鮮で飽きません。また、東京はご飯屋さんが多く、行った先で見つけた美味しいものを食べすぎてしまうことが多々あります。散歩が原因で不健康になったりしない程度にゆるく続けていきたいです。
(2024年2月掲載)
配 属 施設技術部 環境・安全担当
学部名 新領域創成科学研究科
入社年 2021年
国内外のお客様の事業における、環境・安全衛生(HSE)対応の支援を担当しています。エネルギー開発プロジェクトにおけるHSE対応のアドバイス、HSE関係の動向調査などが典型的な業務です。特に近年は、どのお客様にとっても気候変動対策が急務となっていることもあり、石油・天然ガス開発におけるGHG(GreenHouse Gas:温室効果ガス)排出対策のほか、CCSなどのGHG排出削減プロジェクト、地熱・洋上風力といった再生エネルギー開発における業務も増えてきています。ごく最近ではカーボンクレジットに関する業務も担当しています。
私は中途採用で、前職ではガス・化成品を扱うメーカーの品質管理・品質保証・環境分析業務に従事していました。転職を志したのは、メーカーでも製品を通して社会貢献することはできるものの、当社のようなコンサルテーション企業ではより直接的に多くのお客様の困りごとを解決し役に立つことができるということに魅力を感じたからです。その中でも、前職で身につけた環境や生産等に関する知識・経験といった自らの強みが活かせるエネルギー開発のHSE担当というポジションがあったことが、当社を選ぶ決め手になりました。
環境・安全対策は現場の存在が前提となる業務ですが、依頼されるお客様の担当者の方はデスクワーカーであることもよくあります。そのようなお客様から、現場での実作業を念頭に置いた改善提案に「その視点はなかった」と感謝をいただいたこともありますが、その際には前職で現場を経験してきたことが生きたと感じると同時に、コンサルタントとしてその現場感覚を忘れてはいけない、頭でっかちになってはいけないとも実感しました。
生き物が好きで、家族と近所を散歩しながら季節の花や虫などを見つけてはしゃいでいます。海の生き物が好きなので海まで遠出することもしばしばあるのですが、海を観察していると温暖化の影響が生物相に表れていることが肌で感じられます。他方、漫画やゲームなどインドアな趣味にも勤しんでいます。
(2024年2月掲載)
配 属 施設技術部 機械・設備担当
学部名 産業技術専攻
入社年 2013年
主に油・ガス田の坑井より下流の生産設備に関する概念設計・基本設計全般(プロットプランの作成、生産設備の選定・仕様検討、配管サイジング、各種検討書の作成)についての業務を担当しており、場合によってはオーナー企業がEPC※工事業者に受け渡す入札図書の作成も行います。
その他、EPC関連の設計図書レビュー、地熱等の再生エネルギーに関するHSEシステム作成のサポート業務、CO₂分離回収技術に関する先行技術調査等、幅広い業務に携わっております。
※EPC:E=設計(Engineering)、P=調達(Procurement)、C=建設(Construction)の略
プラント設計など大きなプロジェクトに関わる仕事に就きたいと考えており、就職活動では主にエンジニアリング企業を志望していました。
エンジニアリング企業の中でも、JOEは石油開発会社が計画するプロジェクトの事業可能性検討、入札書類の作成・評価などを行っており、プロジェクトの方向性を大きく左右する重要な仕事を手がけていることから、プロジェクト形成に関わることができることに魅力を感じ入社を決めました。
入社1年目に原油処理プラントをつなぐ埋設配管ラインの設計プロジェクトにアサインされ、中東の産油国の現地調査に同行しました。当初の予定では、事前検討した埋設配管ライン及び埋設配管の接続先を現地確認することが目的でしたが、現地にてお客様から配管ラックの追加設計の依頼があり、急遽現地で対応することになりました。
しかし、プラントの立ち入りは、現地国のセキュリティ上の理由で滞在日数の延長が困難であり、滞在期間内に現地調査を完了させる必要がありました。その際、先輩社員が現地調査のスケジュールを再調整して設計に必要な情報を効率よく収集しており、その場に応じた対応力が求められることを実感しました。
その後、従事した類似業務においても、既設設備が古く資料が無い等の理由で事前検討では詰め切れない課題を現地調査で把握し、解決に必要な情報収集を現地で行う必要がある機会が多く、本経験は設計プロジェクトにおける課題把握能力の重要性を理解する良い機会となりました。
休日は、趣味の料理をして過ごすことが多く、特に季節の食材を使った料理を好んで作っております。その他、旅行などで日本各地を巡る際には、ローカルスーパー巡りをして見知らぬ食材および総菜などを楽しんでおります。
(2024年2月掲載)
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