FPSO建造プロジェクトの技術および環境影響評価｜南北アメリカ
日本オイルエンジニアリング（JOE）の実績をご紹介しています。
FPSO建造プロジェクトの技術および環境影響評価
FPSO Cidade de Angra dos Reis MV22
FPSO Cidade de Mangaratiba MV24
写真：三井海洋開発株式会社
- 顧客名 ：
- 三井海洋開発株式会社
- 国・地域 ：
- ブラジル国 他
- 実施年 ：
- 1998年～ 継続中
本プロジェクトは、顧客が設計、調達、建造、据え付け、操業を実施する
FPSO（Floating Production, Storage and Offloading system: 浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備）の技術評価および周辺環境への影響評価について実施したものです。
顧客がFPSOプロジェクトの実施に必要な資金を調達するにあたり、
レンダーがプロジェクトの技術的および環境影響を判断するために、
第三者として弊社が当該プロジェクトの技術および環境影響を評価しました。
評価対象となった鉱区は以下の様にブラジル沖の大水深における石油開発が多くなっております。
●Tartaruga VerdeおよびTartaruga Mestiça鉱区（ブラジル）
●Carioca鉱区（ブラジル）
●Iracema Notrh鉱区（ブラジル）
●Cernambi Sul鉱区（ブラジル）
●Guara鉱区（ブラジル）
●Tupi鉱区（ブラジル）
●TambauおよびUrugua鉱区（ブラジル）
●Stybarrow鉱区（オーストラリア）
●Espadarte Sul鉱区（ブラジル）
●MutineerおよびExeter鉱区（オーストラリア）
●Su Tu Den鉱区（ベトナム）
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